ノヴェレッテ1番を弾く予定だったのですが、予言の鳥に変わりました。
あと同じ曲集の「森の情景」からなにか1曲を選んで弾くことになると思います。
ゴールデンウィーク中にノヴェレッテ1番の譜読みに気合い入れ過ぎたんだか。。。
はい、ちょっと疲れちゃいました。
だから無理は禁物だってーーー(爆笑)
前に比べればぜんぜん良いのですが、でもこのまま突っ走ると危険
だということが予測できるようになったのはワタシ的にはかなりの進歩というか、
薬ってすごいなーーー♬って思います。
ノヴェレッテ1番はすごく楽しい曲で、発表会で弾きたい気持ちはあるにはあります。
でもそれは今年じゃあない。
もっともっとゆっくり練習して曲を作りたい気持ちの方が大きくて、こんな楽しくて面白い曲をたった4ヶ月の付け焼き刃で弾くなんてもったいなさ過ぎーーー
普通の人なら4ヶ月もあれば充分なのでしょうが私はヘタだから仕方がないです。
とくに手の小さい私にはオクターブの平行移動がツラくて(涙)
3月にピアノ友達と3人で練習会して、二人とも背が高いから手も大きくて、ほーーんと羨ましかったな。。。
あーゆー手の動かし方って私には絶対に無理なのです。
ワタシ的には、
うっひゃーって感じです。
手の大きい人が難なくできることが私の場合だと身体から作って行かないとダメなわけで、っていうと大袈裟なのですが、でもその通りなのです。
5年間のコンディショニングの成果があって身体が作れるようになってきていることが嬉しい♬
不器用なのでゆっくりゆっくりじゃないとダメですけども。
でもそういう意味ではあの大病で長時間座っていることもできなかったことは貴重な経験だったと思えるようになりました。。
でなければカラダや呼吸などなど、こうしたことには見向きもしないというか、当たり前のことだったから気がつかないでずっと来ていたと思います。
まぁ失ったものも大きいのですがね(笑)
そのあたりのことを先生にお話しして、今回の発表会ではノヴェレッテ1番を見送ることにしました。
予言の鳥は、数年前にまだまだ私が元気ハツラツだった頃にとあるピアノの会の発表会で弾いたことがあります。
正直なところアレは思い出すだけでも恥ずかしいです。
私は何も知らなかった。
知らなかったから弾いたというか弾けた?
今だったらとてもじゃありませんが決して弾けませんです。
ピアノがどーのこーの
タッチがどーのこーの
指や耳がどーのこーの
たくさんの席でそういう話題が尽きませんでした。
会の仲間はみんなピアノが大好きだから上手くなりたい気持ちはたくさんあって、だからこういう話題も真剣で大真面目でした。
うふふーー♬
えらそうなこと言っていた私は実は何もわかっていませんでした。
それだけは間違いなく言えます。
ここで予言の鳥のレッスンが始まって、こうしてまた譜読みを始めて、ゆっくり拍やリズムを取り始めて、あの時の先生の言葉はこういうことかとそれがようやくわかってきた感じです。
まだまだカラダには馴染んではきませんけれども。
あと同じ曲集の「森の情景」からなにか1曲を選んで弾くことになると思います。
ゴールデンウィーク中にノヴェレッテ1番の譜読みに気合い入れ過ぎたんだか。。。
はい、ちょっと疲れちゃいました。
だから無理は禁物だってーーー(爆笑)
前に比べればぜんぜん良いのですが、でもこのまま突っ走ると危険


ノヴェレッテ1番はすごく楽しい曲で、発表会で弾きたい気持ちはあるにはあります。
でもそれは今年じゃあない。
もっともっとゆっくり練習して曲を作りたい気持ちの方が大きくて、こんな楽しくて面白い曲をたった4ヶ月の付け焼き刃で弾くなんてもったいなさ過ぎーーー
普通の人なら4ヶ月もあれば充分なのでしょうが私はヘタだから仕方がないです。
とくに手の小さい私にはオクターブの平行移動がツラくて(涙)
3月にピアノ友達と3人で練習会して、二人とも背が高いから手も大きくて、ほーーんと羨ましかったな。。。
あーゆー手の動かし方って私には絶対に無理なのです。
ワタシ的には、

手の大きい人が難なくできることが私の場合だと身体から作って行かないとダメなわけで、っていうと大袈裟なのですが、でもその通りなのです。
5年間のコンディショニングの成果があって身体が作れるようになってきていることが嬉しい♬
不器用なのでゆっくりゆっくりじゃないとダメですけども。
でもそういう意味ではあの大病で長時間座っていることもできなかったことは貴重な経験だったと思えるようになりました。。
でなければカラダや呼吸などなど、こうしたことには見向きもしないというか、当たり前のことだったから気がつかないでずっと来ていたと思います。
まぁ失ったものも大きいのですがね(笑)
そのあたりのことを先生にお話しして、今回の発表会ではノヴェレッテ1番を見送ることにしました。
予言の鳥は、数年前にまだまだ私が元気ハツラツだった頃にとあるピアノの会の発表会で弾いたことがあります。
正直なところアレは思い出すだけでも恥ずかしいです。
私は何も知らなかった。
知らなかったから弾いたというか弾けた?
今だったらとてもじゃありませんが決して弾けませんです。
ピアノがどーのこーの
タッチがどーのこーの
指や耳がどーのこーの
たくさんの席でそういう話題が尽きませんでした。
会の仲間はみんなピアノが大好きだから上手くなりたい気持ちはたくさんあって、だからこういう話題も真剣で大真面目でした。
うふふーー♬
えらそうなこと言っていた私は実は何もわかっていませんでした。
それだけは間違いなく言えます。
ここで予言の鳥のレッスンが始まって、こうしてまた譜読みを始めて、ゆっくり拍やリズムを取り始めて、あの時の先生の言葉はこういうことかとそれがようやくわかってきた感じです。
まだまだカラダには馴染んではきませんけれども。
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